【悲報】体重320キロのラッパー　やせるための手術をするも、手術中に死亡　仲間が号泣

ラッパーのBig Joeさんが6日午後、キョンギド（京畿道）キムポ（金浦）に位置する病院で手術中に死亡したニュースが伝えられ、
ファンたちが衝撃を受けた。

320kgまで体重が増え、超高度肥満により日常生活を維持することが難しかったBig Joeさんは先月入院し、
体内炎症を取り除くために手術を受けたが、経過が良くなくこの世を去ったという。享年43歳。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e0bdf763b4b06dab4a3267d8b5e49f22fed48ddc

Big Joeさんは米国人の父親と韓国人の母親の間で生まれたラッパーで、
2008年Holladangの1stアルバム「Spotlight」を通じてデビューした。
当時、身長186cmに体重250kgという巨漢で話題を集めた。

その後、Big Joeさんはトレーナーのショーン・リーとともにダイエットを開始し、
100kgの減量をしてダイエットに成功する過程を見せた。
しかしその後、長い空白期に入り、最近Big Joeさんはリバウンド現象で体重が311kgまで増えたと告白した。

その後も体重は増え続け、320kgまで増加した。
https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2159712

悲しむデブ仲間