引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1600861740/
https://biz-journal.jp/2020/08/post_176875.html
小島は“不倫”と騒ぎ立てられていたと思えば、今度はAさんの登場で“四角関係”報道まで出て、
かなり腹を立てているというか動揺しているようで、周囲には『“略奪には変わりない”って、
なんでまだ私なの……』『Aさんなんて知らないし……』などとこぼしているみたいです。
SNS上などで寄せられる誹謗中傷に対して注意喚起をする程度で様子見の状態ですが、いまだに
批判が不倫をしていたAさんではなく自分に来ることには、納得いかないようです。
小島は4月から中国に移住する予定だったものの、新型コロナの影響で見送りとなったことを
明かしていましたが、移住した後に中国の歴史に詳しい原氏と旅行するのを、とても楽しみに
していたようです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8655bf70ee844e955355f78951528349a07ede6e
「頭の回転が速くて先輩にも可愛がられる“優等生イメージ”で売ってきた小島さんは、
女優でもないし、グラドルでもない。中途半端な立ち位置だったんですが、今回の一件で、
さらに“道”が狭まりましたね」と、芸能ライターの山下真夏氏がこう続ける。
https://news.nifty.com/amp/entame/showbizd/12104-158329/
「ネット上では女性たちから《ますます嫌いになった》《夫が持っている『キングダム』の
コミックも捨てたくなる》といった声が続出。ただ、こじるりアレルギーを示す女性たちは
そもそもが小島のファンではなかったため、好感度が下がってもさしたる影響はありません。
それに対して小島が気にすべきは男性人気の低下でしょう」(芸能ライター)
今回の略奪婚騒ぎで、小島には<金持ち好き>との悪評が付いて回ることに。これは男性が
最も苦手なするタイプの一つであり、男性ファンが一気に離散することになりかねない状況と
いうのである。そんな危機を打開するのは、これまで以上にあの仕事を頑張ることにあるというのだ。
https://www.cyzowoman.com/2020/09/post_303623_1.html
「小島の炎上が収まらないため、相手側が完全に“共演NG”として企画が流れてしまったのか、
あるいは、これ以上バッシングにさらされたくない小島側が、あえてNGを出したのかは定かで
ないものの、企画自体が消滅してしまったようです。そして、その“代打”として発表された
スペシャルゲストが、ほかならぬ後藤で、AKBとのコラボをすることになったんです」(前出・関係者)
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Source: なんJ PRIDE
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