1: 以下、名無しで筋肉速報がお送りします 2018/12/30(日) 22:55:12.63 ID:ulmYkq3s0 BE:292723191-PLT(19081)
元光GENJIで俳優の大沢樹生(49)が30日、東京・浅草橋ヒューリックホールで、プロレスデビューを果たした。
この日、「シアタープロレス花鳥風月2018総決算 大沢樹生、夢への挑戦~Dreams Come true~」と
自らの名前を冠した興行に参加。船木誠勝・服部健太とタッグを組み、高岩竜一・佐藤光留・NOSAWA論外組と
6人タッグマッチの30分一本勝負を行った。
本人は明かさなかったが、スタッフはあばら骨2本の骨折を明かした。12月中旬、練習中に骨折したのだ。
それでも5分すぎにリングに入ると、10分弱戦った。
最初にマッチアップした論外にはチョップと蹴り浴び、場外乱闘では高岩から鉄柱攻撃を2度受けた。
それでも、目は死ななかった。論外を投げ、高岩には飛びつき腕十字も食らわせた。
試合は16分48秒、船木が佐藤をブレインバスターでしとめたが、その横で大沢は論外にコブラツイストを決め、アシストした。
船木は「正直ビックリした。100点でいいと思う。あのコンディションで出せる技を出せた」と称賛した。
この日に照準を合わせてきた。公開練習取材時は、デビュー戦であり引退試合を強調していた。
だが、「本業をしっかりやりながら」と前置きしつつ、
「まだ終わったばかりなので心の整理がついていない。今後はしっかり落ちついて考えたい」と話した。
49歳で新たな挑戦を「同世代の方が何か感じてくれたうれしいです」と話し、あえて二足のわらじを履く可能性もにおわせた。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201812300000688.html
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Source: 筋肉速報
光GENJI・大沢樹生(49)プロレスデビュー。タッグパートナーの船木の活躍で勝利