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運動音痴は発達障害? 30人に2~3人存在する発達性協調運動障害(DCD)

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1: 以下、名無しで筋肉速報がお送りします 2021/02/09(火) 18:31:55.13 ID:buBAsV9VM● BE:764390217-2BP(7000)

https://www.marieclaire.com/health-fitness/a35292137/dyspraxia-developmental-coordination-disorder-in-america/
何もないところでよく転んだり、手先が不器用で靴ひもが上手に結べない、運動が苦手でダンスの振り付けが覚えられない人は
発達障害のひとつである「発達性協調運動障害(DCD =Developmental Coordination Disorder)」の可能性があるという。

ジェニー・ホーランダーさんは9歳のとき、先生から両親が呼び出されて専門家の診断を受けるよう勧められたという。彼女は普通の子とはどこかが違っていた。
ジェニーさんは歩いたり、話をしたり、靴紐を結んだりということがとても苦手だった。普通の人なら何も考えずにできるような動作がからきしダメだった。
だからコップを持ち上げたり、ピーナッツを食べたりといったちょっとしたことでも、集中して気を付けながらやらねばならない。ひどく不器用だったのだ。
検査を受けた数日後、「発達性協調運動障害(DCD)」と診断され、医師からは、脳からのメッセージがスムーズに体に伝わっていないと説明されたそうだ。

世界の人口のおよそ6%~10%がDCDと推定されている。自閉症(人口の1%)よりもずっと多い障害で、10人に1人がそうだとされる失読症の発症率に近い。
にもかかわらず、あまり一般には知られておらず、精神障害の診断と統計マニュアルに記載されたのは2013年と比較的最近のことだ。
ジェニーさんの症状以外にも、階段の上り下りが苦手、縄跳びを飛べない、ボタンをとめるのが下手、お箸やハサミを上手に使えないなど、さまざまな症状がある。
その感覚を説明するのはとても難しいとジェニーさんは語っている。彼女にとって、何をやるにも世界はモタモタとまごつくことになる。
ただ椅子から立ち上がるだけのことでも、まるで綱渡りをするかのように神経を集中させて、手足の位置を確認しなければ転んでしまう。
食事のときも黙って集中しなければ、不意に食べ物を飲み込んでむせてしまう。食事中に会話をしようとすると圧倒されて、
だんだん呼吸が速まり、しまいには視界の端が滲んでくる。
スムーズな動作を行うには、目や耳で得た情報から体や周囲にある物体の位置を認識し、体の各部位を協調させなければならない。
しかしDCDの人はそれが苦手なのだ。だから行動が常にぎこちなくなる。


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Source: 筋肉速報
運動音痴は発達障害? 30人に2~3人存在する発達性協調運動障害(DCD)