引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1672049337/
1: それでも動く名無し 2022/12/26(月) 19:08:57.72 ID:Knx8xMXAp
「また巨人が他球団の4番を強奪か」の臆測飛び交う 原監督が西武・山川のイベントにサプライズ参加
https://news.yahoo.co.jp/articles/717316c76a01603e2bf90354fa001f5767bb5943
https://news.yahoo.co.jp/articles/717316c76a01603e2bf90354fa001f5767bb5943
12月17日、巨人の原辰徳監督(64)を中心とした元プロ野球選手による野球教室「ファンケル キッズベースボール2022」が沖縄・那覇市で催された。コロナ禍の中で行われた昨年に続き、那覇市での開催は2年連続7回目となった。
(中略)
さてこの野球教室に先立って前日に行われた、もうひとつのイベントも注目を集めた。今期のパ・リーグでホームラン王、打点王の2冠に輝いた西武・山川穂高選手(31)の母校凱旋トークイベントだ。ここに原監督がサプライズ参加。会場となった那覇市・城北中学校の体育館に、この日の主役の山川に勝るとも劣らない拍手で迎えられた。二つのイベントを特別協賛するファンケルの広報担当者は「たまたまお二人の沖縄でのスケジュールが合ったから」と語るが、本当にそうなのか? そもそもスケジュールが合ったからといって、他人の母校に来るものなのか?
そんな疑問を持った人も多いのだろう。このニュースが報じられると、SNSでは「なぜ、原と山川?」「なにか思惑があるとしか思えない」など、早くも臆測が飛び交っている。
原監督が大きく目を見開き、山川選手と見つめあっているのが写真からは確認できる。
今期の巨人は投手陣の崩壊も深刻だが、打てない打線も深刻。結局Bクラスに沈んだ名門球団に“大砲”補強のうわさが出ても不思議ではない。まして他球団から4番打者や主砲を“強奪”するのは、巨人のお家芸だ。
生徒との質疑応答で、「練習でできないことは試合でもできない。だから練習からホームランを打つことをこころがけています」と力強く答える山川選手に熱視線を送る原監督。
近い将来、東京ドームで原監督のグータッチと山川選手の「どすこい」ポーズが同時に見られる日が来るのだろうか。
6: それでも動く名無し 2022/12/26(月) 19:10:16.05 ID:f3nJQ0fzd
森友の悲劇再び
18: それでも動く名無し 2022/12/26(月) 19:12:12.47 ID:MxJZhdq6d
9浅野
6坂本
8丸
3山川
5岡本
7中田
4吉川
2大城
1戸郷
6坂本
8丸
3山川
5岡本
7中田
4吉川
2大城
1戸郷
優勝やなこれは
21: それでも動く名無し 2022/12/26(月) 19:12:37.25 ID:7/ihHVmWa
どっちにしろ西武残留だけはないという悲しい風潮
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Source: なんJ PRIDE
「また巨人が他球団の4番を強奪か」の臆測飛び交う 原監督が西武・山川のイベントにサプライズ参加