引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1640739508/
1: 風吹けば名無し 2021/12/29(水) 09:58:28.44 ID:S1vQ0g1md
「BECK」酷評にショック…「僕はオワコン」映画監督、堤幸彦66歳の今 キャリア初の自主映画で反転攻勢へ
堤監督は自身について語るとき、「メジャーのど真ん中にいる人間ではない」「作品を作りすぎて話題性がない」
「たくさんのカットを撮ってきたのは確信のなさの表れ」など、意外なほど辛辣な言葉を使う。
多くのヒット作を放ちながら、なぜそこまで自己批判的なのか
「ネットの評判や点数なんかを見てしまうと、どうしてもね…。そんなことをいちいち気にするなんて、情けないでしょう?
でも、僕としては観客の気持ちに応える作品を素直に作っていたつもりが、多くの人にとっては全然そうではなかったんですね。
ラジオ番組の映画評なんかでも、ずっとボコボコにされてきましたから」
「特に酷評されたのは、『BECK』かな。僕はロックバンドの経験もあるので、自分をロック側の人間だと思っていたのに、
『ロックじゃない』と評されたのがものすごくショックで。内心『そんなことないわ』と思ってはいたけど、
『ロックの描き方が記号的で魂がない』とか『この映画のどこに14、15歳でギターを始めた頃のお前の気持ちがあるんだ』と言われたら…すみません。
実際その通りだったかもしれない。自分をオワコンだと感じるようになったのは、その辺りからです」
3: 風吹けば名無し 2021/12/29(水) 09:59:35.74 ID:J8xLG8ag0
実写版とか失敗前提なんやから気にするな
4: 風吹けば名無し 2021/12/29(水) 10:00:47.01 ID:ejyWH4xGd
BECK実写って10年ぐらい前ちゃうか
8: 風吹けば名無し 2021/12/29(水) 10:01:24.32 ID:m65WHp/OM
評論家如きの言葉に負けてんじゃねーよ
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Source: なんJ PRIDE
「僕はオワコン」… 堤幸彦監督、ネットやラジオでの評価に自信喪失「特に酷評されたのは『BECK』」