引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1698051720/
「万博協会は、回転寿司の『くら寿司』が会場内で『未来の食』を体験できる施設を展開することを内定。実際に営業することを2022年9月に発表しています。パビリオンの工事がいっこうに進まないなか、15日、朝日新聞は『(余った土地を)回転ずしにすればいい』という万博協会関係者の投げやりな声を伝えています。
10月17日には、万博を盛り上げる『スペシャルサポーター』に、クイズプレーヤー・伊沢拓司さんが中心となって運営する『QuizKnock(クイズノック)』が就任したと発表。今後、国内外で万博をPRする予定です。
この発表は、『民間パビリオン構想』を広める会で公表されたもの。万博協会は、会場でおこなう一般参加イベントを募集していますが、具体的な内容として【「まつり」のような参加型】【ダンス、音楽、お笑いなどの発表型】【文化や芸術を発表する展示型】の3つをあげています。
要は、斬新なコンテンツに乏しい大阪万博で、楽しめるのは一般人の発表とクイズばかりになりかねないのです」(政治担当記者)
パビリオンの建設が遅れ、会場建設費のさらなる上振れが想定されるなか、どんどんしょぼくなる大阪万博。
10月17日には、大阪府が提供する生成AIを活用したチャットサービスが、万博に関する質問について「残念ながら中止」と回答するケースがあると毎日放送が伝えている。
大阪府が9月から提供を始めたサービス「大ちゃん」に「大阪の万博は中止ですか?」と質問したところ、「ええ、残念やけど中止やね」などと答えたという。
中止を求める声が高まっている大阪万博について、大阪府が提供するAIチャットが「万博は残念やけど中止」と回答したことに、SNSでは失笑が多く上がった。
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Source: なんJ PRIDE
【お笑い】大阪万博、空いたスペースは「クイズ大会」と「回転寿司」