引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1631507614/
https://myjitsu.jp/enta/archives/94755
世界中で人気を集め、eスポーツとしても盛り上がりを見せているバトルロイヤルゲーム『Apex Legends』。
同作においては度々「プレイヤーの民度が低すぎる」と指摘されてきたが、最近では芸能人からもそれを補強するエピソードが相次いでいるようだ。
たとえば俳優の松坂桃李は、8月23日に放送されたラジオ『松坂桃李のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にてプレイヤーの暴言を告発。
同ゲームは3人1組が基本となるため、ソロでプレイする際には見知らぬ野良の味方と組むことになる。
松坂も時にはソロプレイを行うようだが、ゲーム内でボイスチャットをつけるらしく、見知らぬ人にも気さくに挨拶するという。
しかしある時、味方のプレイヤーからボイスチャットで「下手くそ」「早くカバーに来いよ」などと暴言を吐かれることに。
その後も怒られ続け、「30歳を過ぎてそういう感じで怒られるって結構へこむなぁと思って」と語っていた。
さらにお笑いコンビ『オードリー』の若林正恭も、8月21日放送の『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にて似たようなエピソードを告白。
自分以外の味方2人がボイスチャットで大喧嘩を始め、気まずい空気になったそう。そこで若林は「やめようよ」と仲裁しようとしたが、まったく取り合われなかったのだとか。
《キッズまみれのFortniteより民度低いのほんま草》
《イキり大学生が多すぎる》《ボイチャで罵声いうやつの心理が理解できない》
《相手の顔見えねぇからってほんと言い放題なやつ多いわ》といった反響が相次いでいる。
また「Apex」では味方からの暴言だけでなく、敵から煽り行為を受けることも。そ
の中でも有名なのが、相手を倒した後にその場所を撃ち続けるという「死体撃ち」。相手プレイヤーに不快感を与えることから、バッドマナーとして知られている行為だ。
しかも「Apex」ではシーズン9から新モード「アリーナ」が追加されたが、それによってマナー違反に手を染めるプレイヤーが加速度的に増えた印象。
従来のバトルロイヤル形式ではなく、短い戦闘をいくども繰り返すという仕様のためか、勝利するたびに猿が雄叫びを上げるが如く死体撃ちするプレイヤーが大量発生している。
SNS上では
《アリーナで死体撃ちする人が多くて悲しいよ》《アリーナランクやりたいけど、今のところ負けると100%死体撃ちしてくるからやりたくなくなってる》
《アリーナで死体撃ちされて泣いちゃった》などと嘆く声が目立つ状況だ。
最近では空気が変わってきたものの、そもそもFPS界隈には古くから「死体撃ちは挨拶」という悪しき風習があった。
今後eスポーツとして健全化していくなら、害悪プレイヤーの排除は必須の課題と言えるだろう。
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Source: なんJ PRIDE
【悲報】人気ゲーム『Apex』の民度が低すぎる オードリー若林や松坂桃李も被害に…