引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1692699194/
今年の春あたりから地方大会などで増え始めた、大流行中の応援「盛り上がりが足りない」。
「も! 盛り! 盛りあ! 盛り上がりが足りない!」とコールする応援で、
西東京大会で初めて聞いた時は、最初何と言っているのかわからなかった。
「変わったコールだな」「誰に向かって言っているんだろう」くらいに思っていたが、瞬く間にスタンドを席巻。
開催中の甲子園で、全49校の応援を取材したところ、実に32校もの学校が取り入れており、
毎日どこかの応援席からこのコールが響いている。
広まりが「異例スピード」
現在、多くの学校が取り入れている「アゲアゲホイホイ」(通称「アゲホイ」)は、『サンバ・デ・ジャネイロ』という楽曲に
「エッサエッサー!」(または「ハイヤハイヤハイ!」」「アゲアゲホイホイ」「もっともっとー!」といったコールをつけた、
兵庫県の報徳学園発祥の応援。甲子園で流行り始めたのが2016年夏のことで、同年は4校だったが、翌夏には24校に急拡大した。
ところが今回の「盛り上がりが足りない」は、いきなり32校もの学校が採用。
「アゲアゲホイホイ」は基本的に演奏がないと成り立たないため、吹奏楽部がいないと難しいが、
「盛り上がり~」は声だけで出来るため、「アゲホイ」以上に多くの学校に広まったのだろう。
2つの応援に共通しているのは、「一体感が生まれる」「めっちゃ楽しい!」「やりたい!」という声だ。
たしかに、やっているほうは盛り上がるし、高校生たちはみなこの応援が大好きだ。
しかし、顔をしかめる大人はとても多い。
「居酒屋のコールみたいだ…」大人から不評
「品がない」
「居酒屋のコールみたいだ」
「応援はノリでやるものじゃない」
https://number.bunshun.jp/articles/-/858449#goog_rewarded
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Source: なんJ PRIDE
【悲報】甲子園応援団「新しい応援やろう!」👴「な、なんじゃこれは!けしからん!💢」