【悲報】運動 ガンの原因だった 食っちゃ寝が正しいのか?

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1: 以下、名無しで筋肉速報がお送りします 2021/01/07(木) 18:34:26.11 ID:L7sRlq8q0 BE:726590544-2BP(1000)

●過激な運動で免疫力低下 ガンになりやすい肉体に

「お袋は91歳まで生きたんだ。俺にも長生きの遺伝子があるのかな?」

 相撲協会診療所の元所長・林盈六医師に対し、生前の北の湖はこう尋ねたという。
「千代の富士さんも北の湖さんも、現役時代は血液検査をすると、血糖値から肝機能まで全部よかった。筋肉量や体脂肪率も申し分ない数値でした」

 力士たちの診察や健康管理をおこなってきた林医師は、「体、内臓が丈夫な力士が出世していった」と言う。

「それほど優秀な幕内力士が短命なのは、過激な運動のしすぎとしか考えられない。過激な運動は、DNAに悪影響を与える活性酸素を過剰に発生させるし、
免疫力も落ちていく。そのため、ガンになりやすい、治りにくい肉体になってしまっている。残念ながら、稽古熱心な力士ほど、顕著です」(林医師)

https://smart-flash.jp/sports/11649


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Source: 筋肉速報
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