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健康診断で異常、最悪69.5% 食生活が偏り運動不足 10年連続で全国最下位
健康診断で異常、最悪69.5% 食生活が偏り運動不足 10年連続で全国最下位
沖縄労働局(福味恵局長)は31日、2020年に県内事業所の健康診断で何らかの異常があった「有所見率」が69・5%になり、記録が残る1992年以降最悪だったと発表した。県内の労働基準監督署に報告のあった1123事業所(受診者11万2603人)の診断結果によるもので、全国最下位は10年連続。福味局長は、特に生活習慣に関連した項目で有所見率が高いとし「食生活の偏りや、車社会による運動不足などが要因とみられる」と分析した。
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2021年9月1日 15:25有料
沖縄タイムス
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Source: 筋肉速報
【沖縄県】健康診断で異常、最悪69.5% 食生活が偏り運動不足 10年連続で全国最下位