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へずまりゅうが再び格闘技戦 130キロ〝デブ化〟で挑発「シバターでも朝倉未来でもいい」

時を稼ぐ男 新時代の時間とお金の法則
三崎 優太
KADOKAWA
2021-12-02


1: 以下、名無しで筋肉速報がお送りします 2021/12/07(火) 20:31:08.42 ID:CAP_USER9

12/7(火) 17:59配信
東スポWeb

顔のお肉が気になる(東スポWeb)

 元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう氏(30)が11日に素人異業種格闘技戦「hatashiai」(東京・歌舞伎町)で格闘技第2戦に挑む。デビュー戦でTKO負けを喫したへずま氏は後がない一戦になるが、シバターや朝倉未来に挑戦状を叩きつけた。

 一審判決後、格闘家としての再起を誓ったへずま氏だが、初陣となった9月大会では黒人ファイターの前に沈み、再戦を要求。その後、参院山口補選に立候補すれば、有名配信者とのコラボ動画への出演を重ねていて、練習している様子は全く見られない。

 本人を直撃すると「一切練習していない。けど、試合で覚醒すると思っている」とひょうひょうと話す。ウーバーイーツの配達員のアルバイトを始め、自転車トレで体感を鍛えていたかにも見えたが…。

「電動自転車なんで。自分が配達に行くと、『へずまだ!』って、気づいてもらえて、けっこうチップでジュースやパンをもらうんです。それで逆に太ってしまって」と前回大会で105キロだった体重が、過去最高となる130キロまで増量しているという。

 しかし、これがプラスに転じると力説。「パンチを重くするしかないので、スピードを犠牲にしてでも必死に増量している」と渾身のヘビー級弾を打ち込めば、勝利できると豪語する。

 来年1月に別の格闘技大会「ギガフェス」への参戦が決まっているへずま氏は「格闘技に対する思いは本気。シバターでも朝倉未来でもいい」と過去に因縁がある2人との対戦を要求し、ビッグマウスぶりは相変わらずだ。

 今大会の興行主で、マッチメーク権を握るのは、千葉県知事選に立候補した白塗りピエロ男の河合悠祐氏だ。へずま氏の対戦相手には、有名ユーチューバーをぶつけたい考えだが、「シバター? 朝倉未来? 組めるように尽力するが、大会直前にあまりに無理難題だし、ファイトマネーを前借りしているへずまがそんなこと言える立場なのか」と呆れる。

 いずれにしろへずま氏が無様な姿を見せれば、格闘技界からソッポを向かれかねない背水の一戦となる。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/f0692bda8e3148d0e259dde791261c0250630b15


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Source: 筋肉速報
へずまりゅうが再び格闘技戦 130キロ〝デブ化〟で挑発「シバターでも朝倉未来でもいい」