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レスリング、ユニフォーム廃止論が加熱 「ユニフォーム嫌で中学でやめた女子もいた」

joshi48_1

1: 以下、名無しで筋肉速報がお送りします 2020/05/12(火) 22:39:58.22 ID:YeGSXMAC0

レスリングのユニホームを見直す声がにわかに熱を帯びている。五輪などに出場した現役選手やOB選手が12日までに、競技イメージ向上のために、
いわゆる“つりパン”と呼ばれる上下一体型のつなぎ状のユニホーム(シングレット)しか認められていない現行ルールを廃止すべきではないかという意見に賛同した。

発端は、シドニー五輪代表で総合格闘家の宮田和幸(44)から発せられた「前から思ってたけどレスリングはシングレット廃止してラッシュガードとショーツにすれば人気あがるはず。
フィジークが人気出たように」というツイートだった。“つりパン”を着用しなければ試合に出場できないというルールが競技人気を妨げる要因になっているのではないかと指摘し、
上下別で、サーフィンなどで着られるカジュアルなアンダーウエアなどをユニホームとして認めることを提案したものだ。

それに呼応する形で、リオデジャネイロ五輪女子48キロ級金メダルの登坂絵莉(26)=東新住建=は「同意です」と賛同。
「シングレットが嫌と言って中学でやめた女子選手もいました。全国で何度も優勝していた選手の辞めるきっかけにすらなってしまうシングレット」と、
レスリングには愛着があっても、ユニホームが嫌で競技を離れるケースがあることを訴えた。

https://news.livedoor.com/article/detail/18250829/


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Source: 筋肉速報
レスリング、ユニフォーム廃止論が加熱 「ユニフォーム嫌で中学でやめた女子もいた」