中日松坂、阪神が獲得のソラルテを絶賛「ツボにくれば飛距離は凄い。タイプ的には(中日)アルモンテ」

松坂
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1562359705/
1: 風吹けば名無し 2019/07/06(土) 05:48:25.60 ID:8WGYu8wQp
 今でもはっきりと脳裏に焼き付いている。あの体の使い方に、あの弾道、そして、何よりもあの飛距離-。メジャー通算75発に貢献したからこそ、わかる。説得力がある。松坂は5年前の“衝撃”を即答した。

 「覚えていますよ。もう何年も前ですね…。僕がメッツのときだから、14年ですよね。彼にホームランを打たれたんですよ。ツボにくれば飛距離はすごいでしょうね」

 ちょうど、ソラルテがヤンキースで赤丸急上昇というときだった。すぐにフラッシュバックしたのはメジャー8年目だったメッツ時代での2014年5月13日(日本時間14日)のヤンキース戦だった。松坂は五回途中から中継ぎとして、3回2/3を1安打1失点。初めて救援として白星をつかんだ。そのとき、唯一、打たれたのがソラルテだった。

 「ヤンキースのチーム状態がよくないなかで、活躍していたイメージがあります。彼は(ヤンキースが)売り出し中だったと記憶していますよ」

 矢野監督の起用の幅を狭めない、スイッチ打者。なおかつ、力がある。松坂はしばらく考えた後、ソラルテについて、こう、たとえた。

 「タイプ的には(中日の)アルモンテに近いですかね」

2: 風吹けば名無し 2019/07/06(土) 05:48:54.04 ID:8WGYu8wQp
アルモンテは外国人枠の関係で今季の1軍出場はわずか17試合にとどまっているが、来日1年目の昨季、132試合に出場し、打率・321、15本塁打、77打点を残した。ツボにはまれば、一気にスタンドインする怖さがある。まさに、これが、得点力に苦しむ虎が求めていたものだった。

 「僕は(ソラルテは)パワーヒッターのイメージはない。どちらかといえば中距離ですね」

 中距離ヒッターだが、一歩間違えれば、一発がある。これが、投手にとって、怖い。今季4度目の登板を6回4安打1失点でまとめ、後半戦からの1軍昇格を決定的にした。再びライバルになる。だから、警戒する。虎党にとって、実にうれしい太鼓判だ。

6: 風吹けば名無し 2019/07/06(土) 05:50:27.86 ID:acH4vEna0
シュアな打撃に期待がかかる

4: 風吹けば名無し 2019/07/06(土) 05:49:22.41 ID:HOHdnHR+0
マルテだってツボにハマれば飛ぶよな


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Source: なんJ PRIDE
中日松坂、阪神が獲得のソラルテを絶賛「ツボにくれば飛距離は凄い。タイプ的には(中日)アルモンテ」