内村は昨年秋、国際交流大会の閉幕セレモニーで「〝できない〟ではなく、〝どうやったらできるか?〟を考え、どうにかできるように考えを変えてほしい」とメッセージを送って注目を浴びたが、あれから半年が経過して心境が変化したという。
開催是非を問われた内村は「もう僕の中で考えないようにしていますね。五輪を目指す立場とて(五輪が)あるかないかはかなり大事ですが、僕は好きで体操を始めてここまでやってきた。まず体操選手として、目の前の試合、練習を全力でやること。考えた先にたどり着きました」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a707580cf2670753bd9ab756ecc33d23eef16162
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Source: 筋肉速報
体操内村「どうすればできるか考えろ」→叩かれる→「もう考えない、議論する暇あったら練習」