2023年12月30日 14時18分
大相撲で活躍していたときは最高185キロ。ポッチャリ体型で人気のあった元幕内舛ノ山の加藤大晴さん(33)が、
現在は92キロと体重が半分以下に激減した。健康のために始めた筋力トレーニングとダイエットの成果で、違う目標が見えてきたためだ。それはフィジークの大会出場。”理想の細マッチョ”を目指している。
◇
2021年夏場所の引退からまだ2年半。加藤さんはすっかり別人となっていた。逆三角形の上半身、絞られたウエストには割れた腹筋が浮かび上がっている。現在の姿に力士だった面影は残ってはいない。
大相撲で活躍していたときは最高185キロ。ポッチャリ体型で人気のあった元幕内舛ノ山の加藤大晴さん(33)が、
現在は92キロと体重が半分以下に激減した。健康のために始めた筋力トレーニングとダイエットの成果で、違う目標が見えてきたためだ。それはフィジークの大会出場。”理想の細マッチョ”を目指している。
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2021年夏場所の引退からまだ2年半。加藤さんはすっかり別人となっていた。逆三角形の上半身、絞られたウエストには割れた腹筋が浮かび上がっている。現在の姿に力士だった面影は残ってはいない。
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Source: 筋肉速報
元幕内・舛ノ山の加藤大晴さん『ポッチャリ』→『細マッチョ』に大変身!現役時代の最高体重から現在は“半分” フィジークに挑戦へ