立憲民主党県連(有田芳生代表)は22日、役員会を開き、元格闘家で参院議員の須藤元気氏(41)を代表代行に充てることを決めた。
県連によると、須藤氏は国際的に問題となっている海洋プラスチックごみ(廃プラ)問題などに関心があるといい、「沖縄の海洋環境問題などにも取り組みたい」と意欲を示しているという。
県連によると、須藤氏は国際的に問題となっている海洋プラスチックごみ(廃プラ)問題などに関心があるといい、「沖縄の海洋環境問題などにも取り組みたい」と意欲を示しているという。
須藤氏は7月の参院選に立民から比例代表で立候補し、初当選した。
格闘家時代に沖縄で合宿をしていた経験などがあり、有田氏からの打診を受諾し、代表代行に就任した。
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Source: 筋肉速報
元格闘家の須藤元気、立憲民主党の沖縄県連代表代行に