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吉岡里帆、ジム通いでアクションに開眼「次はムキムキ白Tシャツ」 高杉真宙の関西弁は酷評

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1: 以下、名無しで筋肉速報がお送りします 2019/09/14(土) 16:43:46.23 ID:uPx3et3N9

2019.09.14
https://www.daily.co.jp/gossip/2019/09/14/0012698692.shtml

女優の吉岡里帆(26)が14日、大阪市内で行われた映画「見えない目撃者」(20日公開)の舞台あいさつに高杉真宙(23)、森淳一監督(52)と登壇した。
盲目の元警察官(吉岡)が女子高生連続○人事件を追うR15指定作品。
シリアスな作品とあって、吉岡は撮影中よりも、最近のプロモーションで初共演の高杉と距離が近づいたといい、
「しっかり者なのに、ちょっと天然な感じがする。(撮影で)バルという役者犬と仕事をしてたけど、バルに似たいとおしさを感じる。
 愛くるしい、守りたい」と表現して笑わせた。
関西弁で「おもろい映画やんな」と言わされ、京都出身の吉岡から「13点」と酷評された高杉は、3歳上の吉岡について
「笑顔がすてきな女性らしいイメージだったけど、かっこいいと思った。役に対するストイックさや、何でもやりますという心意気がイケメン。
“姉御”という感じ」と明かし、「ありがとう」と返された。
1月末から3月までの撮影を終えた際、「平成最後の戦い抜いた作品になった」とコメントした吉岡に、「令和で挑戦したいこと」の質問が。
今作前に2カ月間、ジムに通って筋肉をつけたという吉岡は「アクションが難しい表現の1つ。もっとアクションシーンをやりたい」と告白。
「次は1年くらい前からムキムキにして白いTシャツで戦う女をやりたい。いつかやりたい」と熱望した。

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舞台あいさつに登壇した吉岡里帆


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Source: 筋肉速報
吉岡里帆、ジム通いでアクションに開眼「次はムキムキ白Tシャツ」 高杉真宙の関西弁は酷評