在京球団編成「甲斐野を外すなんて考えられない」「リリーフが弱い西武が獲りにくるのは明らか」

bandicam 2024-01-17 11-51-53-264

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1705429668/

1: それでも動く名無し 2024/01/17(水) 03:27:48.93 ID:+G7HVizt0
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0f321b85b337fba815aba28d31c20270f60aec9?page=1
一部球団の編成担当者間では「甲斐野はプロテクトから外れていなかった。和田の代わりになった」
との情報がただちに共有されている。西武とソフトバンク、両球団合意の下でルールを超え
人的補償要員が和田から甲斐野へとスイッチされたというのだ。

2: それでも動く名無し 2024/01/17(水) 03:28:04.67 ID:+G7HVizt0
「甲斐野をプロテクトから外すことは編成の視点からは考えられません。
西武の戦力を考えると、平良(海馬)が昨季先発に転向して、リリーフの増田(達至)は力が落ちてきている。

3: それでも動く名無し 2024/01/17(水) 03:28:16.42 ID:+G7HVizt0
3枚(高橋光成、今井達也、平良)が確立されている先発よりは、渡辺(久信)GMも『大きな補強ポイント』と表現していたように
リリーフを強化したかったはずです。甲斐野がプロテクトから外れれば、真っ先に獲得対象になることは明らかだったと思います」  

4: それでも動く名無し 2024/01/17(水) 03:28:27.50 ID:+G7HVizt0
在京球団編成担当はこう指摘した上で、同じドラフト1位入団でも伸び悩んでいた田中正義投手(昨オフに近藤健介外野手のFAの人的補償で日本ハムへ移籍)とは
事情が異なり、プロテクトしない理由が見当たらないとした。  

最速160キロを誇り、日本代表の経験もある。昨季は46試合で防御率2.53だった。
必要不可欠な戦力だったことは間違いない。


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Source: なんJ PRIDE
在京球団編成「甲斐野を外すなんて考えられない」「リリーフが弱い西武が獲りにくるのは明らか」