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大坂なおみに専門家が苦言「主義主張のために棄権してはならない。他の方法もあったはず。スポーツ内での差別では無いからだ」 

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1: 以下、名無しで筋肉速報がお送りします 2020/09/04(金) 11:50:29.10 ID:Kmmh1lX/0● BE:571598972-2BP(2000)

でも今こういう事を言うと叩かれるよね(´・ω・`)

大坂なおみ「棄権」に専門家が見解「別の方法でも」
スポーツ選手が人種差別に反対の意思を示すことは「当然認めるべき」とした上で、その方法が重要だと見解を明かした。

「競技会場で意思表示をする場合は、その差別がスポーツの場面で生じた問題かどうかを判断する必要があります。
今回はテニスとは関係のない問題であり、棄権ではなく、別の方法での発信を考えても良かったと思います。
スポーツ選手の行動は子どもへの影響が大きく『主義主張があれば競技を棄権してもいい』と思わせてはいけないと考えます」

梅垣教授は大体大でスポーツ倫理学、スポーツ教育学、スポーツ史などを専攻している。
https://www.nikkansports.com/sports/news/202009030000331.html


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Source: 筋肉速報
大坂なおみに専門家が苦言「主義主張のために棄権してはならない。他の方法もあったはず。スポーツ内での差別では無いからだ」