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大谷翔平の「1.76」、タイガースの「3.34」 “狂気の数字”をMLB公式が特集

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引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1663919093/

1: それでも動く名無し 2022/09/23(金) 16:44:53.40 ID:oJdWbxQ90
ヤ軍ジャッジの「20」、元オリ助っ人の「21」…

シーズンも佳境に差し掛かる中、MLB公式サイトが「2022年シーズンの狂気の数字」として、今季のMLBでチームや、選手たちが残した数字を紹介している。エンゼルス・大谷翔平投手の「1.93」、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手の「20」など計22個が挙げられている。

大谷については「1.93」という数値が紹介された。これは、ここ2シーズンでの投手として許した長打数に対する、同期間に大谷が打者として打った長打数の比率となっている。ここ2シーズンで打者としては147本の長打を放った一方、投手としてはわずか76本しか長打を許しておらず、許した長打のほぼ2倍の長打を打っているということになる。

2: それでも動く名無し 2022/09/23(金) 16:45:30.25 ID:oJdWbxQ90
ジャッジの「20」という数字は、リーグ全体の本塁打数で2位のカイル・シュワーバー外野手につけている差だ。ジャッジはここまで60本塁打放っており、2位以下を突き放す圧倒ぶりを表す数字だ。

ア・リーグ中地区最下位に沈むタイガースの「3.34」という数字も紹介している。これは1試合あたりの得点数で、ア・リーグに属し、DH制があるなかで、これよりも低いのは2010年のマリナーズ(3.17)と1978年のアスレチックス(3.28)だけだ。他にも今季8月にナショナルズでメジャーデビューした、元オリックスのジョーイ・メネセス内野手が約1か月半の間に放った長打数「21」や、昨オフにロッキーズと大型契約を結んだクリス・ブライアント内野手が本拠地クアーズ・フィールドで放った本塁打数が「0」などの数字を紹介している。

4: それでも動く名無し 2022/09/23(金) 16:45:56.87 ID:oJdWbxQ90


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Source: なんJ PRIDE
大谷翔平の「1.76」、タイガースの「3.34」 “狂気の数字”をMLB公式が特集