巨人・岡本、昨オフは慢心して練習をサボりまくっていたwwwyyy

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200205-00010000-sph-base&p=3

そんな言葉とは裏腹に、昨オフの過ごし方はひどかった。10時に集合としたトレーニングの場に12時に現れたりした。

「12時ならまだマシっすよ」昨年同様に今年も一緒に自主トレをする同い年の岸田行倫が証言する。

「午前中ウェートトレーニングして、それから昼にグラウンド出てきて、アップして、ノックを受けて、それからバッティング、という流れの1日。それなのに、僕たちがバッティングしてる時に来たりしてたんですから…」

ちょっと恥ずかしそうに相棒の言葉を聞いていた岡本。

「朝起きられなかった。やっぱりおごりがあった。それしか考えられんもん」

「妥協してました。練習でも『今日これやろう』と思いながらも、いざ始めるとなるとやらんとか。そんな風にやってても、どっかで『いけるやろう』っていう気持ちもあったんで。めっちゃ、おごりでしょ」

「年俸もいっぱい上がったし、満足しちゃったんだと思う。やっぱり、お金ってダメですね」
そう言って笑ったのは素の23歳の姿だった。

4番で活躍し球団史上最高の567％増の8000万円（推定）を手にした時、同級生たちはまだ大学4年。感覚がおかしくなるのも無理はないのかもしれない。

19年のシーズンを打率2割6分5厘、31本塁打、打点94で終えたことで、今年のオフは違う。

オーバーウェイトもただの肥満だった模様

まあ年齢考えたらしゃーない

巨人ファンは岡本の体重に注視するといい
太ってればまたオフにサボってるってことだ