巨人“阿部の後釜補強”に他球団警戒! バレンティン獲得「トーンダウン」で狙いは西武・秋山か…

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引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1570096763/
1: 風吹けば名無し 2019/10/03(木) 18:59:23.83 ID:9Vbd65Qq0
 巨人・阿部慎之助捕手(40)が今季限りでの現役引退を電撃発表したことで、ライバル球団がにわかに補強の動きに警戒感を強めている。

 「あの原監督がなんの計算もなしに、今年も優勝に欠かせない戦力だった阿部を引退させるはずがない」。そう力説するのはセ・リーグ某球団の編成関係者だ。阿部に代わる強打者の確保にめどが立った上での引退勧告だったとみている。

 今オフに争奪戦が予想される大物といえば、来季から外国人選手枠を外れるヤクルト・バレンティン。4年連続で30本塁打超えと今季も打棒は健在で、移籍も視野に他球団の話を聞く姿勢だ。

 2年前のオフにも獲得を検討した巨人は、その有力候補とみられてきたが、前出関係者は「トーンダウン気味だ」と明かす。来季で36歳を迎え、危なっかしい左翼守備はさらに不安に。それでも交渉では今季年俸約4億4000万円から上積みを求めるとみられ、「コストパフォーマンスが悪い」と判断したという。

 資金は潤沢なはずの巨人が、費用対効果など気にする理由は何か。「もっとお金がかかる選手を獲ろうということじゃないか」というのが、前出関係者の見立てだ。

 今オフのFA市場で最高値が見込まれる選手といえば、西武・秋山翔吾外野手(31)。今年で3年契約が切れ、海外FA権を行使してメジャー挑戦もあり得る。

 慰留する西武も含めた日米争奪戦を巨人が制するには、5年総額30億円級の条件提示が必要だろう。

 阿部と同じ左打ちで生涯打率・3割超のシュアな打撃に加え、4年連続ゴールデングラブ賞の守備力も。獲れる可能性があるなら、バレンティンが二の次になるのも納得だが…。(笹森倫)

2: 風吹けば名無し 2019/10/03(木) 18:59:35.09 ID:9Vbd65Qq0

5: 風吹けば名無し 2019/10/03(木) 18:59:55.06 ID:h3fmkg0w0
一塁の助っ人獲って終わりやぞ

6: 風吹けば名無し 2019/10/03(木) 18:59:56.70 ID:9Vbd65Qq0
バレンティンをスルーして秋山


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Source: なんJ PRIDE
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