廣岡達朗さん、お気持ち表明

引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1628227758/

1: 風吹けば名無し 2021/08/06(金) 14:29:18.01 ID:N1srn8lb0
侍ジャパンは稲葉篤紀監督が率いているが、本当は巨人の原辰徳監督がその座に就きたいのではないか。指揮官が何もしなくていいチームを率いるのは十八番だろう。

 巨人は7月21日に一軍、二軍、三軍をシャッフルして3チームによる紅白戦をやった。その発想自体がおかしい。一軍の選手と二軍の選手の間には自ずから差があるのが当たり前だ。それを横一線にして「全部の選手が見られるから」と原監督が言うのは言い訳。そこまでしないと選手の力を見極められないのか。

 実際にゲームを見ていたら、選手の態度に真剣味がない。ヘラヘラした笑顔が目についた。甘く考えていたらプロ野球はダメになる。自分が一流選手になるために命懸けで競争するのがプロというものだ。それが、巨人の二軍、三軍はいまや状態が悪い一軍選手の調整の場と言っても過言ではない。これでは、若い選手に一軍に這い上がろうとする希望、意欲が生まれないではないか。

74: 風吹けば名無し 2021/08/06(金) 14:53:19.60 ID:vyCkYoeGd
っぱ廣岡よ

2: 風吹けば名無し 2021/08/06(金) 14:29:34.23 ID:N1srn8lb0
巨人はセ・リーグ2位につけているとはいえ、先行きは不透明だ。盤石の先発投手陣がそろっていない。エース菅野智之も結局、あそこが痛い、ここが痛いと言っては休む。野球のゲームは投手力が勝敗の70パーセントを左右するということを、原監督は知らない。先発は早々に降板。巨人に限らず現在の球界は100球を超えたらマウンドを降り、リリーフにつなぐ分業制が定着した。

 プロは先発完投が命である。藤田元司監督時代の巨人はチーム完投数が1989年69、90年70。当時の年間130試合中、半分以上を完投させていた。これがプロ本来の姿だ。アマチュア野球は投手交代で目先を考えたら相手が戸惑うという考え方。そういう意味では、昨今のプロ野球は“アマチュア野球”だ。

25: 風吹けば名無し 2021/08/06(金) 14:38:22.88 ID:JPUDEfS20
さすがやわ


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Source: なんJ PRIDE
廣岡達朗さん、お気持ち表明