ましてや地価下がるとかもはやクレーマーやわ
■保育園や自治体側の主張
保育園設置を計画し、入園希望の保護者からの問い合わせが毎日たくさんある中で、他の住民からは「保育園のような騒がしい施設設立は、基地のようなトンデモナイものが近くにできるのと同じようなイメージだ!」などと受け取られており、多くの自治体が計画をしては住民の反対で計画中止、延期などに追い込まれています。園側も「何でも受け入れてほしいということを言っているわけではない。できるかぎりの対応を行い、お互いに歩み寄れたら」という姿勢で説明会などを開いていますが、各エリアの住民からの批判は止まらないようです。
■届かない保護者たちの切実な声
子供たちは日本や世界の未来を担う大切な宝です。しかし、保育園反対運動は各地で終息することなく、待機児度問題は一向に解決しません。わが子を預ける保育園を見つけられない保護者たちは、「大規模な保育園ができてくれたらどんなにありがたいか。母親が家で子どもの面倒を見るべきだと考えている人たちばかりなのでしょうか?」「早く保育園を増やしてもらいたいのに、反対運動で水を差されるなんて。」などと嘆き続けています。
■親が子どもを預けて働くことは「わがまま」なのか?子育て世代への厳しい意見!
2013年2月、自民党の杉並区議の田中ゆうたろう氏が保育所を求める親に「子供というものは、基本的には親が家で育てるもの」「お願いです。私達の子育てをどうか手伝って下さい」と言うべきなど苦言しブログが炎上しましたが、実は子育て世代の保護者たちには日々厳しい意見を向けられています。
例えば、「本来、子どもができたら自分勝手なことに使えるお金が減るのは当然。しかし、いまの若い人は親と同居したくないし、収入が減るのも嫌だから、保育所に子どもを預けて働くのが当然というわけです。けれど、できるだけ長い時間、親は子どもと一緒にいるべき!」などと、現代の親たちは自分の都合ばかり押し付けているように社会から受け取られている一面もあります。
他にも、「最初から子育てを社会に押し付けるな、大人の都合に子供を巻き込むな」、「出産したら会社を辞めて子育てに専念しなさい」、「泣く子には睡眠薬を飲ませて静かにさせろろ!無理なら公共交通機関の利用を控えろ!」、「出産した女性は会社に迷惑をかけてまで働くべきではない」など、「『保育園反対運動は周辺住民のエゴだ』という前に『親のエゴ』を社会や子供に押し付けるな!」というのが保護者が直面している厳しい現状です。
でも自分も昔はそういう存在で周りからそんな自分を許されてきたってことを忘れてるよな
思うのは仕方ないけど口に出して行動に移して圧力をかけるのは未熟だと思うわ
いうて保育園がうるさいのなんか朝から昼過ぎくらいまでやろ?
言う程生活に害が出るとは思わんわ
時間帯はどうでもええ
五月蠅いのは事実なんやから
でも「しゃーない許したろ」で済む話やん
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Source: なんJ PRIDE
老害「保育園作るな!!うるさくなって邪魔!!」←これ