衝突落球判定に怒り中嶋監督「完全捕球からぶつかってるどういう見方をしたらそうなるの」

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1663025024/

1: それでも動く名無し 2022/09/13(火) 08:23:44.40 ID:aPu6wJ0p0
9/13(火) 5:50配信
◆パ・リーグ 楽天8―2オリックス(12日・楽天生命パーク)

 オリックスは痛恨の2連敗を喫した。

 野手の“衝突落球”が勝敗の分岐点となった。同点の5回1死二、三塁。宮城が岡島を遊撃後方のフライに打ち取った。だが、捕球しかけた遊撃手・紅林が、左翼から猛突進してきた中川圭と交錯。倒れた紅林の左手からグラブごと外れて落球した(記録は中川圭の失策)。中嶋監督は即座にリクエストして完全捕球を主張したが、判定は覆らず。「完全捕球からぶつかっている。どういう見方をしたら、そう(落球)なるの。野球をやっている人なら、誰でもそう思うはずなのに」と憤った。

 2死後、鈴木大に勝ち越しの2点打を許し、宮城は6回5失点(自責2)で7敗目。自身の連勝は4で止まった。

 首位・ソフトバンクと1ゲーム差となり、4位・楽天に1・5差に迫られた。残り12試合。中嶋監督は「それでも終わってない。(上位に)ついていくしかない」と懸命に気持ちを切り替えていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/44468c4f1ac23fc0cee93d71c755d80861ebf226

2: それでも動く名無し 2022/09/13(火) 08:24:26.42 ID:aPu6wJ0p0
オリ、痛恨敗戦で首位戦線から一歩後退 中嶋監督「どういう見解をしたら、あれが…」
◇パ・リーグ オリックス2―8楽天(2022年9月12日 楽天生命)

 大混戦のシーズン最終盤で、オリックスが不運に見舞われ首位戦線から一歩後退した。中嶋監督は「どういう見解をしたら、あれが…。完全捕球からの、ぶつかっているやつだから、関係ないじゃん。納得いかないわ」と怒りをぶちまけた。

 1―1の5回1死二、三塁。先発・宮城は岡島を遊飛に打ち取ったかと思われたが、遊撃・紅林と左翼・中川圭が交錯、一度は捕球した紅林のグラブごと落球(記録は左翼の失策)。中嶋監督はリクエストを要求したが判定は覆らず1死満塁で再開。その後、2死満塁で鈴木大に右前2点打を浴びて流れを手放した。

 首位・ソフトバンクと1ゲーム差とされ、4位・楽天には1.5ゲーム差に詰め寄られた。指揮官は「こういう試合をしてしまったのは申し訳ないですが、終わっていないので。付いていくしかないので」と前を向いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/41f0b462b134305b8a2120d16f8f3e629f2bf1c6

3: それでも動く名無し 2022/09/13(火) 08:26:20.29 ID:3agOigeoM
微妙やな
no title


続きを読む
Source: なんJ PRIDE
衝突落球判定に怒り中嶋監督「完全捕球からぶつかってるどういう見方をしたらそうなるの」