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誠也が外スラに腰引いた 阪神・藤浪の〝荒れ球〟は最強の武器だ

引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1595556686/

1: 風吹けば名無し 2020/07/24(金) 11:11:26.21 ID:3oR72cIHa
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 阪神の藤浪晋太郎投手(26)が23日の広島戦(甲子園)で今季初先発し、7回途中4失点で黒星を喫した。
一方で持ち味の剛速球は最速156キロを計測し、被安打4。改めて「簡単には打てない」ポテンシャルのあるボールであることも証明した。

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 そんななか、今後も藤浪のデキを計るバロメーターとなるのが与四球や死球の数だろう。
この日は与四球6、死球0も、これまでは周囲から「多すぎる」と制球難の烙印を押され、それを気にし過ぎるあまり腕が振れない悪循環に陥ってきた。

2: 風吹けば名無し 2020/07/24(金) 11:11:51.27 ID:3oR72cIHa
ただ、荒れ球投手に四死球の多さはつきもの。セOBで実際に藤浪とも対戦経験のある関係者は、現在の投球スタイルを変える必要はないと言い切る。
「打者からすれば(荒れ球は)『怖さ』以外の何物でもない。むしろ、こういうクセは早めに『見せて知らせる』のも手。
投球練習から真っすぐがすっぽ抜けて、バックネットにガシャーンってぶつけるやつとか、たまにいるでしょ? 
あの音って当然、敵ベンチにも聞こえますけど、選手の反応は『ノーコン出てきてラッキー』じゃなくて『うわ~マジか~』ですから」

 飛ぶ鳥を落とす勢いの侍主砲ですら〝恐怖〟を感じるのが藤浪の剛球だ。4回、広島の4番・鈴木に対する初球は内角をえぐる149キロ。
続けて投げ込んだ131キロスライダーは外角ボールゾーンへ外れたが、鈴木は思わず腰を引いた。それだけ藤浪のボールは、特別な威力がある。

 投げミスすらも武器になる。歴戦のプロ打者を怖がらせる藤浪の荒れ球はやはり〝一級品〟なのだ。

3: 風吹けば名無し 2020/07/24(金) 11:12:07.60 ID:3oR72cIHa

20: 風吹けば名無し 2020/07/24(金) 11:16:25.89 ID:OSv6d+nR0
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Source: なんJ PRIDE
誠也が外スラに腰引いた 阪神・藤浪の〝荒れ球〟は最強の武器だ