里崎智也流、捕手QS

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1668414174/

1: それでも動く名無し 2022/11/14(月) 17:22:54.86 ID:7ZRjFWaCr
捕手QSを活用することで、「捕手が試合を作っているかどうか」を測ることができます。
no title

嶺井博希、優秀じゃん

2: それでも動く名無し 2022/11/14(月) 17:23:34.89 ID:7ZRjFWaCr
チーム表(A)を見ると、阪神、オリックス、ソフトバンクが上位に来ます。チーム表は全体をカバー。正捕手に特化したのが個人表(B=9選手)です。基本的に正捕手のQS率は、A表よりも良くなります。その平均値は2・1ポイントです。

まずトップの捕手QS率を誇る梅野(阪神)が光ります。またAとの差を見ると、嶺井(DeNA)8・8ポイント増、中村(ヤクルト)3・9ポイント増、大城(巨人)3・1ポイント増、甲斐(ソフトバンク)2・7ポイント増と、よく試合を作っていることが数字に出ています。

3: それでも動く名無し 2022/11/14(月) 17:24:15.90 ID:7ZRjFWaCr
対してチーム表よりも低いのが炭谷(楽天)3・5ポイント減、森(西武)2・3ポイント減です。データでは捕手QS率で苦戦しています。西武はチーム防御率もリーグ1位ということを加味すると、森のリード面の課題が浮き彫りになります。

規定出場試合(※メモ参照)に到達していない中では、伏見(オリックス)8・1ポイント増、松川(ロッテ)7・9ポイント増とよく健闘しています。一方、若月(オリックス)は3・8ポイント減と低い数字になりました。


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Source: なんJ PRIDE
里崎智也流、捕手QS