鈴木みのる、病床の盟友・高山善廣と２ショット「以前よりかなり顔色も良く」近況伝える

リング上の事故で、頸髄完全損傷を負い長期入院中の“帝王”高山善廣（５３）の支援を続けている、盟友で“プロレス王”鈴木みのる（５１）＝パンクラスＭＩＳＳＩＯＮ＝が
９月３０日、自身のインスタグラムを更新。笑顔の２ショット写真で高山の近況を伝えた。

「高山が新しい施設に移ったので、顔見せに行ってきた。『こんなにラグビー見たこと無いってくらいラグビーばっかり見てるよ』だって。ラグビー熱はこんなところにも。。」と高山の近況を投稿した。

そして、「以前よりかなり顔色も良く、本人いわく『指先までピリピリと神経が通ってる…気がする』…らしい。確かに以前と比べたら会話中に全身の動く範囲が広がってる気がした。少しずつ一歩ずつ前進だ。
相変わらず頭と口は絶好調（笑）」と高山と笑顔の２ショット写真を掲載した。

「『あいつはだからダメなんだよ～』『あいつはいつまで経ってもプロレス上手くなんねぇな』あはは、文句いっぱい言ってた（笑）　たくさんの人の協力のおかげで少しずつ前に進んでる。。。
プロレスが繋ぐ縁。今後も御支援よろしくお願いします」と記した。

この投稿には「素晴らしい関係ですね！」「高山さんの表情がとても良い。」「ボスへのビッグブーツ楽しみにしてます」「高山さん頑張ってください！！」などの声が寄せられている。

高山は２０１７年５月にリング上のアクシデントで負傷。鈴木は「ＴＡＫＡＹＡＭＡＮＩＡ」運動の中心に立ち、盟友の支援活動を続けている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190930-00000148-sph-fight
9/30(月) 20:42配信

https://www.youtube.com/watch?v=1TmF2G7Iv2o

No Fear

https://www.youtube.com/watch?v=JXabKb3KIio

ALL TOGETHER 1: NO FEAR Interview