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17年間プロで活躍した名捕手「巨人の炭谷獲得は大正解。開幕スタメンは炭谷で決まり」

炭谷
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1549576593/
1: 風吹けば名無し 2019/02/08(金) 06:56:33.24 ID:XZcAnv6DM
 野球評論家の小田幸平氏(41)は、97年にドラフト4位で巨人に入団。05年には阿部慎之助、現・巨人戦略室スコアラーの村田善則氏に次ぐ3番手捕手として31試合に出場する。
 そんな小田氏に、そもそも巨人が炭谷をFAで獲得した是非を問うと、「私は正しい選択だったと思います」と即答した。
 理由を訊けば、「プロ野球12球団の現役選手で、正真正銘のナンバーワン捕手だからです」という。だからこそ巨人の開幕スタメンで捕手は「炭谷だ」と予想するのだが、異論のある読者もおられるだろう。
 例えば18年の日本シリーズは、ソフトバンクが優勝し、甲斐拓也(26)がシリーズMVPに輝いた。強肩“甲斐キャノン”に目を見張ったセ・リーグファンは少なくないだろう。にもかかわらず、なぜ甲斐ではなく炭谷が「現役ナンバーワン捕手」なのだろうか? 
「甲斐くんも素晴らしい捕手です。ただ、26歳という年齢があります。バッターボックスに立つ相手選手は年上が少なくありません。彼らは『自分が先輩である』という心理戦を展開します。それに甲斐くんが反撃できているとは思えません。厳しい言い方をすれば、彼はまだ経験が足りない。基本は自分のプレーだけで精一杯でしょう。相手打者のメンタルをかき乱すといったベテランの味は望むべくもありません」
(中略)
「例えば、私の打率は決して自慢できるものではありません。それでもプロ野球選手として17年の捕手人生を全うできました。つまり捕手に高打率は必須の条件ではないのです。逆に名捕手が必ず持つ資質の1つに、私は“風貌”という言葉を挙げます。炭谷くんは相手選手の心理戦に打ち勝つ“風貌”を持っています。もちろん、阿部さんも持っています。ただ甲斐くんには、そして残念ながら小林くんにも、それはありません」
 小田氏は「ですから開幕捕手の2番手、3番手も、ある意味で予測は簡単です」と言う。先に見た通り、炭谷が開幕スタメンの可能性が高いのだが、2番手は阿部慎之助であり、3番手が小林誠司なのだという。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190208-00556413-shincho-base

3: 風吹けば名無し 2019/02/08(金) 06:59:00.50 ID:Z5XC15oe0
風貌とか主観が過ぎるやろ

21: 風吹けば名無し 2019/02/08(金) 07:04:37.21 ID:lKCrrxhO0

笑わしに来とるやん

49: 風吹けば名無し 2019/02/08(金) 07:13:05.80 ID:vBgUPI960
全く意味が分からん


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Source: なんJ PRIDE
17年間プロで活躍した名捕手「巨人の炭谷獲得は大正解。開幕スタメンは炭谷で決まり」