DeNA井納&梶谷がFA権行使の申請書類を提出

引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1606455939/

1: 風吹けば名無し 2020/11/27(金) 14:45:39.47 ID:MbplOPZt0

21: 風吹けば名無し 2020/11/27(金) 14:47:50.39 ID:C4RIrNjt0
したんか

9: 風吹けば名無し 2020/11/27(金) 14:46:45.40 ID:hMIHqg4h0
DeNAの梶谷隆幸外野手、井納翔一投手は27日、今季取得した国内フリーエージェント権を行使することを表明した。横浜市内の球団事務所を訪れ、FA権行使の申請書類を提出。今季チームを牽引した投打の主力2選手が12球団で先陣を切って正式表明した。

 梶谷はプロ14年目の今季は主に1番として打線を引っ張った。109試合に出場し、リーグ2位の打率.323、19本塁打、53打点をマーク。規定打席に到達したシーズンではキャリアハイのハイアベレージだった。権利行使について、梶谷は「宣言残留を球団が認めてくださっているので、その中で他球団の評価もやっぱり聞きたいなということで、宣言しました」と理由を明かした。

 島根・開星高から06年高校生ドラフト3巡目で横浜入り。14年に39盗塁を決めて盗塁王を獲得。ここまで通算840安打、119本塁打、149盗塁を記録する左の強打者となった。「もちろん14年間育ててもらって、お世話になりました。そういう部分の恩情もあります。自分が悔いのない決断をしたいことかなと思いますね。(去就の決断ポイントは)自分の中でより成長できるというか、悔いのない決断というか……。そういうことのみかなと思っています」と悩める胸中を口にした。

通算50勝の井納はタフぶりも売り「権利を持っていても仕方ない部分もあります」
 プロ8年目の井納は今季開幕からローテを守り、17試合登板。6勝7敗、防御率3.94の成績を残した。エース今永ら負傷者が出る中で安定して投球回を投げた。通算50勝を挙げている34歳右腕は「来年35歳で(FA権を)持っていても仕方ない部分もあります。他球団の僕に対する評価とか、そういうことではなくて。ただ持っていてもしょうがないので、使わせていただいたということです」と権利行使の理由を説明した。

 獲得を目指す他球団にとっては人的補償の発生しないCランクというのも魅力だ。「金額で球団を決めようとか、そういう気持ちは一切ない。あとは、しっかりと話し合いをしながら、というところです。(三原)代表からは『先発が今年特に怪我人が何人も出てしまったところで、怪我なく投げてもらった』とすごく評価してもらいました。今後、声をかけていただいた球団を含め、考えていければと思います」。言葉を選びながら話した。

 両選手とも複数球団の争奪戦となるとみられる。宣言残留を認めるDeNAは慰留に努める方針だ。両選手の決断の行方に注目が集まる。

3: 風吹けば名無し 2020/11/27(金) 14:46:01.41 ID:d7s5chMhd
宣言残留認めてるんやろ
ならええやん


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Source: なんJ PRIDE
DeNA井納&梶谷がFA権行使の申請書類を提出