SB工藤が149球の熱投　栗原のバット折る　前日は143球

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ソフトバンクの工藤公康監督（５７）が２０日、宮崎キャンプのアーリーワークで２日連続打撃投手を務めた。
真砂、栗原に計１４９球を投げ、栗原のバットが折れるシーンもあった。

前日１９日は２年ぶりの打撃投手だったが「体が覚えている」。
２２４勝左腕は、連投でも安定の投球を披露していた

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工藤公康監督（57）が、2年ぶりとなる打撃投手を務めた。

アーリーワークでのフリー打撃に登板。5年目の三森に68球
6年目の谷川原に75球と午前9時過ぎから計143球の熱投を披露した。