スオッチの日付は買って20年経っても壊れていない
これはセイコーのは4時間以上かけて日付けが変わるのに対しスオッチは12時ごろすぐ変わるシステムだから
機械部分は明らかにスオッチグループに負けている
ソーラー電池は機種毎に充電池が違いどんどん新型になっている
結果、パーツ保持期間7年を超えた機種はソーラー電池が劣化したら使い捨てになるリスクが高い
対してスオッチグループみたいなスイス時計はクオーツに生産停止にならないボタン電池使用だから一生物
スオッチグループのティソ、ハミルトンのクオーツならセイコーよりデザインの良いボタン電池時計があるからセイコーよりそちらがいい
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欧米人は日本、アジアを格下扱いしてる
アジアのメーカーが大手高級ブランドにはなれない
アメリカ人も大多数の庶民はチープカシオ
当然時計もそう
セイコーのクオーツはやたら高いのがあるが買う価値ない
他の国産と比較しても負けてるだろ
→「腐っても鯛」という諺があるように、ベースが高級品なので廉価品でも高級品の面影が残る。
日本時計:働く庶民向けの製品が始まり。それを色々改良したのが金持ち向け。
→ベースが廉価品なので、高級品でもなんか庶民感が残る。
ETAとは比べ物にならないくらいボロ負けで無様な状態なのは当然としてシチズンやオリエントにすらボロ負け
[セイコー]
6R15/6R35/6R55 日差+25~-15秒
[ETA]
Powermatic 80 COSC(C07.111/C07.611/C07.811) 日差+6~-4秒
[シチズン]
Cal.9051 日差+20秒~-10秒
Cal.0950 日差+10秒~-5秒
[オリエント]
46系F7-50 日差+15秒~-5秒
どれとは言わないが一つだけ精度低すぎるガラクタが混ざってますね
セイコーはクラウンみたいなイメージでダサイっす
品質で負けたまま国産信者の日本人とアジア製のキワモノ時計が欲しい変わり者の外人相手に商売しているうちはこのまま
セイコーはクオーツ時計の会社だぞ
クォーツ時計の質はそれなりにいいから機械式時計も無条件でいいと思っちゃう馬鹿だろ
餅は餅屋という言葉があるようにクォーツ時計屋さんで機械式時計買っても品質はイマイチなのが当然なのにな
スイスは日本では室町幕府の足利将軍がいたような頃から、世界を相手に時計を作ってきた。
セイコーが時計作りを始めたのは明治時代の事で、世界と戦えるまでに成長したのは戦後になってから。
歴史が浅い割には頑張ってる方。クオーツで一回スイス勢を打倒しかけたし。
その歴史の浅いスイスブランドだって、ゼロから始まった訳じゃなくて、そこの職人は他のスイスメーカーで修行をした訳じゃん。
個々のブランドだけはなく、技術力や後継者育成。創業支援、輸出支援など、スイスの時計産業全体の人材層の厚みと情熱を含めて「スイス時計」って表現なんだと思う。
電池式クオーツの電池が少なくなって遅れているの気づかず面談に遅れた事あるがw機会式の方がいいかもとその時感じたw
セイコーは1881年
ティソが世界で売れていた時代にセイコーはスタートだからな
力の差は歴然
つまりセイコーでわざわざ機械式買う奴は情弱くさい
A U T O M A T I C 3 D A Y S
この手のサブっぽいデザインのダイバーズってサブ買えなくて妥協した感が凄くて無理
デザイン次第でいくらでも個性出せるのになんでサブに寄せてプアマンズサブにしちゃうんだろうね
スポロレを強く意識したようなデザインのモデルが多い
プロスペックス持ちはロレコンプ凄そう
クレドールはカルティエのデザインに寄せてるのがある気がする。
見かける度に残念と思う。
エルジンやテクノスと同じような路線だね
ここまで似たやつ買うくらいなら少し頑張って本家買えよと思っちゃうw
差がないんなら安い方がいいだろ?
品質は歴然の差だけどね
メルセデスと軽自動車くらい違う
セイコーヲタクには同じに見えるようだけど
上の荒い画像ですらセイコーの方は角は丸く歪みのあるだらしない外装で弓カンとラグの隙間が大きく加工精度が低いことが分かるんだけどね
豚に真珠という諺通りその違いが分からないならセイコーで十分だと思う
ただし、俺ならセイコーのではなくカシオのクォーツのを選ぶが
そりゃロレックスに決まってるでしょw
ロレックスとセイコーの品質の差が分からない人がロレックスを持ったところで豚に真珠状態で勿体ない
セイコーはロレックスより安いから仕方ないのもあるけど典型的な安物時計の品質だね
セイコー方式がクォーツ時計の主流になった
とか言われているが
機械式を一度ほとんど捨てたセイコーが落ちぶれたのは既定路線といえる
当時の経営判断としてはもうクォーツ化に集中しないと儲けられないのは当然というか
まあ一ヶ月で数分遅れたり気づいたら止まってる機械式時計より数年に一度の電池交換で正確に動き続けるクォーツの方が機能的には圧倒的に優れてるからなあ
例えれば白黒テレビからカラーテレビに進化したようなもんでまた白黒の時代に戻るなんて当時は予想できなかったんだろう
世界で最初にクォーツ腕時計を発売した会社として名を残したのだから
それで満足すべき
年差±1秒のザ・シチズンにどう足掻いても勝てないくらい精度に差付けられてる
何を基準に勝てないと思ってるのかが解らないな
6Rの価格帯以外はそこそこ勝負になってるけど6Rだけはどう頑張っても擁護の言葉が思いつかないくらい酷いムーブメントだよな
それは同意するが使った事もない奴らがネットの情報だけで揶揄するのはどうかと思う
SEIKOは数年前までは実売2万以下でISO規格のダイバーズウォッチを出してたし現在でも実売5万程度でダイバーズウォッチ出してるのは凄い事だと思うしスイス時計にはそれは作れないというか無いからね
更にはスマートウォッチもやる気ない
全てが中途半端
こんなので勝てると思うか?
>>60
要はイメージが悪いって事だね
むしろ何をどうやっても勝ちにはならない
もし機械式もクォーツも全ての価格帯で最高だったらな勝ちと呼べるだろうが
それを実現できたメーカーは歴史上存在しない
逆に部分的に勝る点なら幾らでもある
低中価格帯機械式はスウォッチグループにボロ負け
高価格帯機械式はロレックスやオメガにボロ負け
クォーツならロンジンと同等ってところか
唯一スイスに負けてはいないクォーツも同じ国産のシチズンにはボロ負けなんだけどな
格が違いすぎて比較されるのがかわいそう
歴史をとっても技術力からみても、やはりセイコーはクォーツ時計の会社だわな。クォーツなら世界一だよ
機械式でスイス勢に勝てないことは異論なし
けどリシュモンらと比べたら、まぁそこそこやれるんじゃね。
機械式のGSもロレックスオメガとは比較すらしたくないけど、ルクルトIWCなら普通に比較できるっつーか下手すりゃ優位性とれると思うわ。
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SEIKOの時計がスイス時計には勝てないと俺が思う理由がコレね