引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1608647433/
「笑わない芸風」がアダに
放送1回目から毎週休まず出続けた功労者をクビに? 何か理由があったのか。
「視聴者からの土田さんの評判がすこぶる悪かったんです。あまりにも“笑わなすぎる”って。“やる気ない置物”“ひとりだけ浮いてる”なんて毎回のように指摘されていて。収録中に1度もリアクションをとらないことも普通にあって、正直、スタッフも苦労していたんです」(前出・制作会社関係者)
もともと、ほかの芸人たちとは一線を画す冷ややかな……冷静なコメントで笑いをとるのが、土田のお笑いスタイルだったはず。だが、
「いくらそういう芸風だといっても、最近は度が過ぎていて。みんなで収録を盛り上げている中、ひとりふてくされた顔でソッポを向いているのは“さすがにどうなのか?”という声が局内でも出ていたんです」(フジテレビ関係者)
新型コロナの影響で、局全体の広告収入が激減したことも影響したという。
「制作費削減の締めつけが厳しくて。『向上委員会』は、さんまさんはじめ出演者のギャラにかなり金がかかっているんです。コストカットをせざるをえない中で“誰を切るか”という話になったときに土田さんの名前が挙がった、と。理解者のさんまさんもしぶしぶ受け入れたそうです」(前出・フジテレビ関係者)
「降板理由は、土田本人が語った言葉以上でも以下でもないんです。何かあったとか、ギャラで揉めたとか全然ありません」
では、なぜ改編期でも満6周年でもない中途半端なタイミングでの卒業だったのか?
「……それは、フジテレビさんに聞いてください」
あれ!? “自ら降板”だったんじゃ─。
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Source: なんJ PRIDE
土田晃之、『さんまのお笑い向上委員会』を卒業…ではなくクビだった