覚醒剤使用、元プロレスラーの女 起訴内容認める
覚醒剤使用などの罪で起訴された元プロレスラーの女の初公判が開かれ、
「誰も誉めてくれなくなったのが辛かった」などと動機を語りました。
元プロレスラーの浜田文子被告(37)は今年5月、
東京・足立区の自宅で覚醒剤を使うなどした罪に問われています。
18日に東京地裁で行われた初公判で、浜田被告は起訴内容を認め、
「20年間プロレスをやってきたが、強すぎて、誰も誉めてくれなくなったことや、
けがをしたなかでファンの期待に応えることが辛かったので覚醒剤を使ってしまった」と述べました。
一方、検察側は懲役1年6か月を求刑しました。
TBS Newsi
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3424196.html
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Source: 筋肉速報
覚醒剤使用、元プロレスラー・浜田文子被告が初公判で起訴内容認める「強すぎて誰も誉めてくれなくなったのが辛かった」