飛び込みの日本室内選手権最終日は21日、東京辰巳国際水泳場で行われ、
男子高飛び込みは中学1年生の12歳、玉井陸斗(JSS宝塚)が474.25点をマークして初出場で初優勝を果たした。
日本水泳連盟によると、中学生以上が出場できる国内のシニア大会では最年少優勝。
男子高飛び込みは中学1年生の12歳、玉井陸斗(JSS宝塚)が474.25点をマークして初出場で初優勝を果たした。
日本水泳連盟によると、中学生以上が出場できる国内のシニア大会では最年少優勝。
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Source: 筋肉速報
飛び込みの日本選手権で史上最年少優勝した中学一年生のボディが凄い