11月17日深夜、羽生は8月に結婚していた一般女性との離婚を突然、自身のX(旧Twitter)で発表。誹謗中傷やストーカー行為、結婚相手を探る取材があったことを明かし、《これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました》と近況と心境をつづっていた。
登山家の野口健氏は11月18日、自身のXにこう書きこんだ。
《離婚しなければならない程に誹謗中傷があった事に驚き…。訴える又は海外移住の選択肢になかったのだろうか。
別件とは言えふと感じたのは小室圭さんのメンタル力は鋼。あれだけ批判に晒されながらも愛を貫き通し、尋常じゃないプレッシャーの中で見事に弁護士資格を取得。》
作家の乙武洋匡氏も同日、自身のXにこう書きこんだ。
《そう考えると、小室圭さんすごいわな。》
中略
SNSでは《妻を守らなければならない羽生結弦と、逆に妻に守られてる小室圭じゃあ話は少し違う》という意見はあるものの、小室さんを再評価する声が上がっている。
《羽生結弦の件をみるに小室圭の凄みが際立つね》
《羽生結弦の何倍もメディアに追い回され「朝敵」とまで世間から叩かれながらも愛を貫き通した小室圭のスター性》
《羽生結弦のメンタルが弱いとはおもわんが、なぜか小室圭さんが見直されててちょっとうれしい(ちょっと応援してた)》
一方の加藤綾菜は2011年、加藤茶と結婚。当時、茶が68歳、綾菜が23歳で「45歳差婚」が世間の注目を集めた。
11月18日に「AERA dot.」が配信したインタビュー記事で、綾菜は茶との結婚生活を振り返っている。
2011年の結婚当初は、「財産目的か」と言われたり、自宅に無言電話がかかってきたりと、激しいバッシングや嫌がらせを受けた。精神的に追い込まれ被害妄想から、茶に八つ当たりすることもあったという。
全文はソースでご確認ください。
https://smart-flash.jp/entame/262172/
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Source: 筋肉速報
羽生結弦「離婚」で評価爆上がりの小室圭さん