【悲報】山川穂高さん、示談不成立・嫌疑不十分での不起訴のため問題は長期化か

東京地検は29日、昨年、都内ホテルで20代の知人女性に性的暴行をしたとして、強制性交の疑いで書類送検されていた西武・山川穂高内野手（31）を嫌疑不十分での不起訴処分とした。

　今後はどうなるのか。当初から処罰感情が強いとされる女性側が検察審査会への申し立てをすることができ、起訴相当となれば裁判となりこの問題はさらに長期化する可能性がある。

　また示談も成立していないなら民事訴訟される可能性もあり、現時点ではまだ予断を許さない状況となっている。