ボクシング井上、ついに最強ボクサーランキングのPFPで2位にwywywy

　プロボクシングＷＢＡ＆ＩＢＦ世界バンタム級統一王者・井上尚弥（２７）＝大橋＝が米国で最も権威のある専門誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド（ＰＦＰ）で、３位から２位に浮上した。ＰＦＰとは階級を超えて強さをランキングしたもの。２位だった３団体の前ライト級王者ワシル・ロマチェンコ（ウクライナ）がテオフィモ・ロペス（米国）に敗れて無冠となったため、繰り上がったと思われる。ロペスはベスト１０圏外から６位に浮上。ロマチェンコは７位に。１位は“カネロ”サウル・アルバレス（メキシコ）。

すごくね？

1位のカネロは今年試合しない可能性高い
つまり1位井上もある

逆にあんな強くても2位なんやな
日本人では、とか区切る意味はない