競泳女子の池江璃花子(18)=ルネサンス=が18日、2年連続の豪州合宿へ羽田空港から出発した。
現地では17年世界選手権100メートルバタフライ銀メダルのエマ・マキオンらと練習。
「刺激をたくさんもらって帰ってきたい。スプリント力と持久力の両方を追い求めたい」と意気込んだ。
現地では17年世界選手権100メートルバタフライ銀メダルのエマ・マキオンらと練習。
「刺激をたくさんもらって帰ってきたい。スプリント力と持久力の両方を追い求めたい」と意気込んだ。
今回の豪州、3月のグアム合宿と暖かい地域の屋外プールで練習していく。
三木コーチからは「太陽を浴びながら泳ぐとスプリント力が上がる」と言われているそうで、
「本当かどうかは分からないけど。言われたことは信じる方。信じて頑張りたい」と、笑顔。「焼きたくはないですけど」と乙女心を覗かせつつ、
「どうせ焼けるなら一生懸命泳いで焼いて帰ってきたい」。植物の光合成のように、日の光を浴びてさらなる成長を遂げる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190119-00000015-dal-spo
1/19(土) 6:01配信
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Source: 筋肉速報
競泳池江“光合成”でパワーアップ?豪州合宿へ出発