プロレス界一喧嘩最強と言われた星野勘太郎（呂建夫）の逸話が怖すぎる・・・

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・アメリカ遠征時、観客から脳天にナイフを突き刺されるがナイフを刺さったまま観客を半殺しに
・ダイナマイトキッドにシュートを仕掛けられてボコボコ顔面を殴る
・街中で山本太郎に喧嘩を売った男をタクシーに引きずり込む
・街で強そうな男に片っ端から喧嘩を売る
・伝説の空手家矢原美紀夫師範と決闘

1967年4月にアメリカで山本小鉄とタッグチーム「ヤマハ・ブラザーズ」を結成。
小型でもパワフルであると評判だったヤマハのオートバイにあやかって名付けられたチーム名で力強いファイトを展開した。
テネシーでは観客に発砲されたり、ナイフを脳天に突き立てられた事もある。老人で力が弱かったため深く刺さらず事なきを得た。
帰国後の1970年にはアントニオ猪木とのコンビで第1回NWAタッグ・リーグ戦に出場、決勝戦でニック・ボックウィンクル&ジョニー・クイン組を破って優勝している。

https://middle-edge.jp/articles/15O35

昭和プロレス界のキーマン！星野勘太郎の重要な裏の仕事・・・【プロレス人物伝】