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ロッテ安田と日ハム清宮の育成法から見える井口・栗山両監督の“器の差”

引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1596336077/

1: 風吹けば名無し 2020/08/02(日) 11:41:17.42 ID:NhkgHXoUd
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https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/276747

ロッテの井口資仁監督(45)は今季、2年間二軍でみっちり鍛えた高卒3年目の安田尚憲(21)を開幕直後から積極的に起用。7月19日の日本ハム戦は4タコで、この時点の打率は・172だった。それでも次戦の西武戦から4番に抜擢。29日の楽天戦では前夜に1試合3発を放った井上もいる中、21歳の左打者を4番から外さなかった。そこには「将来の大砲に育てる」という井口監督の信念がうかがえた。その安田は4番に座ってからの10試合は37打数13安打、打率・351、1本塁打、7打点。31日の楽天戦はエースの則本から3本のヒットを打った。前出の中村氏が言う。

2: 風吹けば名無し 2020/08/02(日) 11:41:41.32 ID:NhkgHXoUd
「芽の出ていない若い選手を一軍の試合で育てることは、投手陣や同じポジションの選手にとっては不満でしょう。ファンから批判の声が上がることもある。それを承知で監督は使うわけです。昔の話になりますが、高卒でプロ入りした王貞治だって最初から打てたわけではありません。ルーキーイヤーは初出場から10試合の間、1本の安打もなかった。それでも当時の水原茂監督は王を使い続けたからこそ、初安打となる11試合目(27打席目)の決勝2ランにつながった。それからの活躍はご存じの通りです」

4: 風吹けば名無し 2020/08/02(日) 11:42:03.79 ID:NhkgHXoUd
安田と同じ高卒3年目のドラフト1位、村上宗隆(20=ヤクルト)も、小川前監督の我慢の起用で開花した。入団当初から守備に課題が多く、36本塁打の昨季もリーグワースト2位の15失策。何度も投手陣の足を引っ張っても、小川前監督は村上を全試合に出場させた。今季は開幕から4番を打ち、目下「打点王」だ。

5: 風吹けば名無し 2020/08/02(日) 11:42:20.51 ID:eBJAcZLp0
ワイは栗山の方が羨ましいぞ
井口はさっさと解任してくれ


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Source: なんJ PRIDE
ロッテ安田と日ハム清宮の育成法から見える井口・栗山両監督の“器の差”